2021年 8月 2日
副業は何がある?
いざ、副業を始めると言っても何をすればいいのか、何から始めていいのか迷っていませんか?
自分にできることは何なのか、自問自答してもなかなか思いつかないまま時間が過ぎていくのはもったいない。
副業を始めるなら何をしたらいいのかのヒントがここで見つかれば幸いです。
副業の種類は本当に様々あると思います。
色々検索した方にとっては見た・知ってるというものが多いと思いますが、まずは少しだけ書き出してみることにします。
・株、FX、仮想通貨
・不動産投資
・駐車場の設置
・コインランドリーの開設
投資系の副業に関してはリターンは見込めるもののある程度の費用とリスクが伴うので、初心者とゆうよりは、知識をもった上級者向けにおすすめの副業カテゴリです。
・YouTuber
・Vtuber
・WEBクリエイター
・アフィリエイト、ブロガー
・本・書籍の印税
クリエイティブ系の副業に関しては、当たれば収入はかなり大きいですが、収入はすぐに入ってこない数をこなし、そこそこの時間を費やすコツコツ系です。
・副業アドバイザー
・占い師
・カウンセラー
・イラストレーター
・プログラマー
・ライター
・翻訳
・カメラマン
・恋愛・結婚アドバイザー
・動画編集者
クラウドソーシング系の副業に関しては、元々は企業が登録された人に発注をかけてマッチングするといった形式でしたが、最近はBtoB(個人から個人へ)が多くなり多種多様な職種が増えてきています。
収入に関してはマッチングできるかが大きなカギとなりますが、リスクはなく自分の得意なものを売りにできるので、初心者にはおすすめです。
・転売、せどり
・モニターや調査員
その他の副業もも初心者にはおすすめです。
転売やせどりを初心者におすすめする理由としては、前回詳しく書いていますので参考にしてください。
何を始めていいか迷っているなら、私はクラウドソーシングをおすすめします。
クラウドソーシングは、元々ネット上(サイトやアプリ)で企業が依頼したい内容を公表してこなせる人を募集する、反対に自分ができる人を公表して企業が依頼をかけるといったサイトが主流で、職種もエンジニアの募集が特に目立っていたように思います。
最近では、個人から個人へのサービス提供といった形が多く、
「あなたの似顔絵かきます」や「占います」など、ジャンルもすごく身近なものへとなってきています。
そしてサービスを提供する方も、自分が得意なことを売りにすればいいので、ハードルも非常に低く、売れないからといってかかる費用は一切ないのでリスクもありません。
私がクラウドソーシングでおすすめするサイトは、俄然「ココナラ
」です。
身近なクラウドソーシングサイトで、副業をしない人(購入者)も気軽に使用できる身近なサイトとしての登録者も多いのです。
私がココナラがいいと思うポイントは、なんといっても購入者が一般の人で簡単に使えるサイトとというところです。
実ゆうと私の友人も、パソコンでわからないところがあり、「調べるのも時間がかかるからココナラで聞いてみようかな」とつぶやいていました。
言葉では「へぇ」と簡単に返したんですが、ココナラ知っているんだと思ったのは印象的でした。
そのサポートは500円程度だったみたいですが、解決したと喜んでいました。
出品する人はプロであっても、購入者もプロだとなかなか売れないしハードルが非常に高いです。
ですが、ココナラの購入者は「あれがないからコンビニで買ってこよう」くらい簡単に使えるというところがいいところなんです。
本題の副業で何をすればいいかですね。
何度も「ココナラ
」を推して申し訳ないですが、私はココナラのサイトのカテゴリをぜひみてほしいと思います。
実は、私も結構ココナラのカテゴリを見てヒントを得ているひとりなんです。
カテゴリがすごく多種多様で、ホームページ作成やゲーム開発などの本格的なものから、ライターやナレーション、イラストなどの部分依頼、占いから結婚相談、ファッションなどの相談、個人的な子育てや悩みなどの雑談のようなものまであり、
「こんなものが!」と思うものが多く目から鱗状態で、色んな意味で勉強になります。
正直、これだったら私でもできるなって思うようなものもあります。(失礼ですが笑)
カテゴリ別のランキングもあるので、こんなものが流行っているんだなと情報を得たり、アプリでも使用できるのでとても使いやすいです。
また登録等は無料で購入以外で料金はかからないので、登録だけでもしておくといいかもしれません。